#28 良い噛み合わせって?

【良い噛み合わせって?】

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それには3つの条件があります。
①   全身の整った状態で、重心のとれている正しい位置に下顎骨があること。
② ①の条件下で上下の歯の位置が正しいこと。
③ ①②の条件下で歯の形が正しいこと。

歯はどの歯同士があたってもいいものではありません。

それぞれに役割があり、大きく分別けても前歯と奥歯とでは動かす筋肉が違います。

奥歯は強い力を発揮する咬筋を主体に動かして、食べ物をすりつぶす役割があります。

前歯は強い力がかかりすぎないように下顎の周りの筋肉を繊細にコントロールしながら側頭筋を主体に動かします。

歯の形によって動きの中で歯の当たるポイント当たらないポイントが生み出されます。

つまりはそれにより筋肉の緊張、緩和がつくられ、過正しい形により過緊張を生み出すことを防ぎます

咬合セミナーはこちら

https://www.facebook.com/events/297997063897592/

#27 認知容易の話

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タイトルに引きよせられて上下巻買ってしまいましたが、人がネットで買い物をする時やスーパーで物を選ぶときには一瞬で決断をするみたいですね。

 

何度も目にしたものは親近感が湧くというのはよくある話ですが個人的に日常生活でも良くあります。

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今年から高校のサッカー部を見ています。

外モンが来たと思って最初はなかなか慣れてくれなくて、聞きたい時、見て欲しい時まだ思春期の選手には声が掛けづらかったします。

 

毎回、会うようになると慣れが出てきて色々話しかけてくれるようにもなります。

 

当たり前と言えば当たり前ですが見るだけでなく声をかけたり、たわいも無い話をする事で信頼関係を気付けて自分を頼ってくれるなら話しかけるようにするもの自分を知ってもらうため。

 

正直、あまり得意ではないけれど信頼を作る事は一晩にして出来る事はあまり多くないと思っているので、顔をあわせて、声をかけてコミュニケーションを取る事は必須なんですよね〜

 

当たり前かもしれないけどできる人とできない人の差は大きいっす。

だって学生の時こうやってたくさんインターン行っていろんな人に顔と名前覚えてもらっていればたくさんの道が開けてきてたかもしれないもん。

 

だから今の学生には学生のうちにしかできない事は人ができないくらいやって欲しいなって思うわけです。

 

【セミナー情報】

咬合セミナー(11月13日東京開催)

https://docs.google.com/forms/d/1441nvXyTF3DI3dqks2sjzwbQng9U7l5KvbTZ3d0fcos/edit

 

分かりやすい栄養学

脂質の話(10月18日)

https://www.pt-ot-st.net/index.php/seminar/detail?no=46980

ミネラルの話(10月30日)

https://www.pt-ot-st.net/index.php/seminar/detail?no=46978

 

 

#26 側頭筋

  1. 【側頭筋】

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鏡で顔をみると自分の顔が右に寄ったり、左に寄ったりしているのが見えるかもしれません

例えばいつも右の奥歯で噛んでいる人は顔全体が右に傾きがちになります。

当然同側の側頭筋もfascilitatedの状態になります。この筋肉は前歯で食物を噛み切ってすりつぶすためのメインの筋肉です。

歯の咬み合わせから身体の動きをみて対処方法まで学べる咬合セミナーは11/13です

https://docs.google.com/forms/d/1441nvXyTF3DI3dqks2sjzwbQng9U7l5KvbTZ3d0fcos/edit

#25 打撲後のトリートメント・処置

サッカー選手やラグビーなどのスポーツに携わっていると太ももの打撲(通称ももかん)を見ることはしぼしばあります。

 

アスレティックトレーナーの勉強では急性の対応の時にはRICE処置というようにならいます。

今では前にP(Prevention)が入って、[PRICE]と言ったり、Optimal Load(適正な負荷)を付け加えて

[POLICE]と言ったりするようです。

 

実際のところ自分では、打撲後には一番大事なのは痛みによる逃避行動が一番怖いと思っていて周囲の筋肉が過剰収縮して別の部位へ発展して2次的な怪我に発展するのが一番厄介と考えています。

 

ということで、打撲後の処置に足のつっぱり感(張り感)がある時には数十分自転車を漕がせてその逃避行動を止めさせたり自重でのスクワットによってまずは可動域を確保することを優先させています。(もちろん打撲後の損傷具合を評価した後で)

 

 

時には10分とか行わせていくと次第に慣れてきて痛みによる逃避行動が減ってきます。

(私本人の進め方なので絶対当てはまるとは限りませんのでご参考まで)

 

怪我(スポーツ障害)、手術後のケアにお困りの方

KMAPスポーツセラピーまでどうぞ。

https://moveandtrain.com/service-2

 

11月に人気の咬合セミナーが開催されます。

先日8月下旬に開催しました歯科医の松浦敦先生とカイロプラクター河合智則DCによるコラボセミナーです

頸部や上肢にも大きく影響する部位であまりアプローチする方法を知らない方必見です

詳細はこちら https://www.facebook.com/events/297997063897592/

 

 

 

#24 読んだ本 「記憶術」

「記憶術」

 

本を読んでも、新しい英単語に出くわしても、久しぶりに会った人の顔が思い出せないとか自分の記憶力に疑問を持つ事があります

 

 

どんな事も魔法のような技術はないけれど、テクニックみたいなものは存在するのでいかにそれを使いこなすのかは凄く大事で使わなかったら読んだ本も、出たセミナーも全く意味がありません

 
大きくまとめると記憶力には練習が必要で毎日の反復だということ。

 

1 反復する事
2 興味を持つ事
3 関連づける事

 

便利な世の中になっている一方で失っているものもたくさんあります。

 

 

電話番号はいくつ覚えていますか?

住所はどうですか?

人の誕生日は?

 

 

携帯を見ればすぐわかるので覚えようとしませんが、脳の衰えにも繋がります。
使わなければ、落ちるもの

 

筋肉も脳も同じですが、ストレスや飲酒によっても脳細胞の破壊は促進されるそうです。

 

 

#23 産後の骨盤矯正

産後に体の歪みで悩む方は非常に多いみたいです。

出産された方が言うので、実際に出産したら「私も歪んでいる」と勘違いしていることも考えれらます。

みんなが同じことをいうと同調効果で「私にも当てはまる」と思ってしまうことですね。

しかし実際に体のバランスが悪くなったと機能的変化を感じるからもいます。腰痛になる方もたくさんいます。

オフィスでパソコン作業が多い方は自分の体を長時間コントロールできないために代償運動で結果的に腰が痛くなるという方も多いですね。

妊娠中でなくても腰痛になるのに関わらず、妊娠したら3000gの大きさがお腹の中にいるためにお母さんは自分の体をコントロールできなければ当然周囲の筋肉は緊張して痛みに繋がってきますよね。

骨盤は前傾して、大腿骨は内旋して・・。のような方です。

そして内側ハムストリングが優位になって、膝の内側が痛くなってきて(鵞足炎・がそくえん)になってきて階段も上り下りがきつくなってきて・・という方は異常に多いです

 

スポーツの現場でも選手を教育するのには時間が非常にかかりますが、産後のお母さん達にもたくさん当てはまることは多いですし、もっと自分で予防できたらこういった悩みを抱える人は少なくなるのかもしれませねんね。

簡単なセフルコンディショニングのビデオでも撮影してYoutubeしようかな。

あまりにもこういった悩みを抱えている方が多い気がするので何かできたら・・という思いです

 

都内近郊でしたら出張もしてますよ。もしくは赤坂・早稲田にて。

高橋昌之 アスレティック・トレーナー(M.S, ATC, CES)

 

#22 バランスを司る、「前庭」の役割

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前庭とは「頸部の位置感覚」と司っています。
例えば格闘技で相手に急激に投げられた時に頭は逆方向の回転をします。

すなわちバランスを司っていますが当然眼球も水平方向動き、動的、静的なバランスを保ち重心の上に保つ事でバランスを取ろうとします。


柔道でも、ボクシング、コンタクトスポーツでも急激なスピードの変化があると目線が揺れてバランスが取れなくなります。


三半規管と眼球は関連しているので三半規管が安定していないと眼球運動も安定せず、眼球運動がうまく行かないとバランスにも影響してきます。

 

↑頭部と急激に動かしても目線は変わらない=前庭眼反射

 

当然これは視点を維持するために起きる反射です。

この機能があるおかげて、動くボールを打ったり、蹴ったり、追いかけたりする事ができます。

 

スマートフォンを見ている時は眼球運動はほとんどなく近年では眼球運動が著しく減っています。

便利さを追求したおかげで失っているものも当然ありますが、眼の運動は平衡感覚を保つ上でも非常に大事な要素です

 

眼球・咬合セミナーは8/27と8/28日です

https://www.facebook.com/events/204056056660566/

セミナー紹介

《8/27-8/28日 咬合セミナーについて》
眼と咬み合わせについてしっかり学べる2日間のセミナーです
 
申し込み
 
https://docs.google.com/forms/d/1BAZSP-imwXt2k68dDfoTEbF5uThV1TzP_LEPi2dHLQg/edit
 
お問合わせ
info@moveandtrain.com
 
Day 1
TMJ
a.発生学としての顎関節
b.顎関節の可動(前突後突、挙上と下制、側方移動)
c.咬合の筋とアライメント
他5項目
Day2
a.眼球の発生額
b.動眼の可動と筋群
c.全体の視界、眼球の視野域+頸部の回旋可動域
d.バースート、サッケード
e.眼球筋
f.小脳の機能
g.前庭の機能
他6項目

#21 怪我をするランナーは70%

「多くのランナーは怪我をする」

「痛いところのないアスリートはいない」

「痛みともにプレーするのは普通」と聞いた事がある人は多いと思いますが本当でしょうか?

実際怪我をする、痛いところのあるアスリートはとても多くいます。

実際にマラソンランナーの90%は慢性な怪我をしていると言われます。

「足底筋膜炎」
「アキレス腱炎」
「シンスプリント」
「腸脛靭帯炎」
「鵞足炎」など

様々な症状が見られますが痛いところを摩る(さする)人は多く見られます。

「痛いところが悪い」のではなくて、悪いところがある結果特定の場所に痛みが出てきます。

つまり何かによって局所にストレスがかかっています。「膝が痛いときには⚪︎⚪︎が悪い」など全員に当てはまる絶対的にな事はありません。

従って、予防もトリートメントも100人いれば100通りあります。

全て共通しているのはインパクトが上手にコントロールできたいないことが原因です。

 

地面を叩く衝撃が靴を通じて足へ伝わりますが本来ある「反射」が靴を履く文化に負けて失われています。

 

歩行に比べて走行は3-4 倍の衝撃を受けます。ランナーが怪我をする大きな理由はインパクト(衝撃)に対する反応の遅さがあります。

反応を促す大きな神経・小さな神経がありますが素早く反応する事でストレスがかからなくなってきます。

例えば靴のクッションは衝撃を吸収してくれる分小さな筋肉の反応は遅くなるために怪我のリスクが増える可能性があります

ベストな選択は

「鍛えること」「素早い反応を取り戻すこと」

ショートフット・エクササイズを中心として毎日のトレーニング前にで取り入れる事でランニングの効率性も向上してくるでしょう。

Jリーグチームの専属トレーナーの経験を持つ、スポーツ傷害怪我予防専門家アスレティックトレーナー(NATA-ATC)が評価・トリートメント、エクササイズを指導するKMAPスポーツセラピーは早稲田・赤坂で指導をしています。

https://moveandtrain.com/contact

《セミナー情報》

咬合セミナー~眼球運動~頸部から考えるアライメントとリリース法

機能疾患として頸部の問題、体のアライメントは噛み合わせを含めた歯科疾患も大きく関わる要素です。

噛み合わせ、歯科の問題から体全体の統合性を歯科医の立場から見られている「日本橋桜通り歯科クリニック」の松浦敦先生をお呼びして土曜の午前に松浦歯科医にお話しいただき、午後に噛合の問題から徒手療法家ができるアプローチ法などを行います。

アプローチはFasciaの研究生でもある河合智則DCが神経機能性、組織制限性の両面からのアプローチをご紹介いたします。

1日目 「噛み合わせと体のアライメント・組織的神経機能制限へのアプローチ法」

2日目 「眼球運動の変化からの機能性アライメント構築の問題と改善方」

【講師】
松浦敦氏  (歯科医 日本橋桜通り歯科クリニック院長, 統合医療予防協会顧問)

河合智則氏
(アメリカ合衆国ドクターオブカイロプラクティック,スポーツ科学/リハビリテーション修士,カリフォルニア州認定ドクターオブカイロプラクティック,国際スポーツカイロプラクティック医師,米国スポーツカイロプラクティック医師)

【どちらか1日の参加も可能です】

【価格】 1日目18000円 2日目16000円

【申し込み】
https://docs.google.com/forms/d/1BAZSP-imwXt2k68dDfoTEbF5uThV1TzP_LEPi2dHLQg/edit

【お問い合わせ】info@moveandtrain.com

[わかりやすく学ぶ栄養学Vol.2] &[わかりやすく学ぶ栄養学Vol.7]

日時8/28(Sun)19:00-21:30(第7回) 8/30(Tues)19:00-21:30 (第2回)
分かりやすく予防に特化した栄養学を広めたく行う全10回セミナーです。

8/30(TH)19:00-21:30@KMAPカイロプラクティック&スポーツセラピー早稲田

申し込み:https://ssl.form-mailer.jp/fms/45ec741a402742

<分かりやすい栄養学セミナー>
カロリー計算の栄養学ではなく、管理栄養士が教える予防医学から見た栄養セミナー。栄養学は初めての方、少し勉強したけどもっと深く理解したい方へ。途中回からでもどなたでも参加いただけます。

内容:第2回 糖質について
・消化器官
・食べることの意味
・糖質の仕組み、構造、機能、種類
・代謝/分解

分かりやすい栄養学は全10回で今月は第2回(30日)・第7回(28日)となります。

第1回 食べることの意味&消化、分解について
第2回 糖質について(代謝、分解)
第3回 タンパク質について
第4回 脂質についてvol.1 脂肪酸、消化、吸収について
第5回 脂質についてvol.2 コレステロール、代謝について
第6回 生理活性物質(局所ホルモンについて)
第7回 ビタミンについて

#20 天才!

今年の夏はオリンピックで話題はもちきりですが、「天才」と言われるような選手は世界には多くいます。

個人的に好きな本の中にその「天才」(マルコム・グラッドウェル著)がありますがここには10000時間の法則というのが紹介されていますが大きく分けると「天才」とは・・・

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1「誰でもないことを成し遂げる人」

2「誰でもできることを誰でもできないくらい早くやる人」

3「誰でもできることを誰にでもできないくらいやる人」

という三つに定義されるそうです。

例えば練習量がありますがオーケストラで独奏する人のことをソリストと呼びますがもちろん最高の人が選ばれます。

オーケストラに入るような人は皆んな地元では最高の独奏者ではありますが、音楽大学へ入ってそこで毎日3時間練習する人(普通の人)、1日5時間練習する人、1日8時間練習する人で見ると誰でもできることを誰にでもできないくらい練習する1日8時間練習する人がソリストになり、5時間の人はオーケストラグループに入り、3時間の人は音楽の先生になるそうです。(割合的に)

一流と呼ばれるには10000時間は熟練されるのに必要とされる法則ですがビートルズも、スティーブジョブスも天才と呼ばれる人は地道な作業を継続しています

しかしながらKarl.J.P.Smithによると州・クラブレベルだとその10000時間の法則は18%程度の影響力与えるが世界的レベルになると1%ほどの影響力にしかならないということを話しています。

http://www.scientificamerican.com/article/no-one-wins-gold-for-practicing-the-most/?wt.mc=SA_Facebook-Share

州レベルで目立つ選手が世界的レベルに進んでいく過程を考えると絶対的に練習量は必要であることから「誰にでもできることを誰にでもできないくらい行う」ことはとても大事な要素かもしれませんが過信しすぎは禁物です

パフォーマンスは多くの要素(Multi-factorial)から決められるので様々な観点から説明することができるとは思いますが、練習量もその一つであることは間違いありませんね

赤坂・早稲田でスポーツセラピーをお探しならKMAP-スポーツセラピーへどうぞ

https://moveandtrain.com/contact

《セミナー情報》

咬合セミナー~眼球運動~頸部から考えるアライメントとリリース法

機能疾患として頸部の問題、体のアライメントは噛み合わせを含めた歯科疾患も大きく関わる要素です。

噛み合わせ、歯科の問題から体全体の統合性を歯科医の立場から見られている「日本橋桜通り歯科クリニック」の松浦敦先生をお呼びして土曜の午前に松浦歯科医にお話しいただき、午後に噛合の問題から徒手療法家ができるアプローチ法などを行います。

アプローチはFasciaの研究生でもある河合智則DCが神経機能性、組織制限性の両面からのアプローチをご紹介いたします。

1日目 「噛み合わせと体のアライメント・組織的神経機能制限へのアプローチ法」

2日目 「眼球運動の変化からの機能性アライメント構築の問題と改善方」

【講師】
松浦敦氏  (歯科医 日本橋桜通り歯科クリニック院長, 統合医療予防協会顧問)

河合智則氏
(アメリカ合衆国ドクターオブカイロプラクティック,スポーツ科学/リハビリテーション修士,カリフォルニア州認定ドクターオブカイロプラクティック,国際スポーツカイロプラクティック医師,米国スポーツカイロプラクティック医師)

【どちらか1日の参加も可能です】

【価格】 1日目18000円 2日目16000円

【申し込み】
https://docs.google.com/forms/d/1BAZSP-imwXt2k68dDfoTEbF5uThV1TzP_LEPi2dHLQg/edit

【お問い合わせ】info@moveandtrain.com

[わかりやすく学ぶ栄養学Vol.2] &[わかりやすく学ぶ栄養学Vol.7]

日時8/28(Sun)19:00-21:30(第7回) 8/30(Tues)19:00-21:30 (第2回)
分かりやすく予防に特化した栄養学を広めたく行う全10回セミナーです。

8/30(TH)19:00-21:30@KMAPカイロプラクティック&スポーツセラピー早稲田

申し込み:https://ssl.form-mailer.jp/fms/45ec741a402742

<分かりやすい栄養学セミナー>
カロリー計算の栄養学ではなく、管理栄養士が教える予防医学から見た栄養セミナー。栄養学は初めての方、少し勉強したけどもっと深く理解したい方へ。途中回からでもどなたでも参加いただけます。
内容:第2回 糖質について
・消化器官
・食べることの意味
・糖質の仕組み、構造、機能、種類
・代謝/分解

分かりやすい栄養学は全10回で今月は第2回(30日)・第7回(28日)となります。

第1回 食べることの意味&消化、分解について
第2回 糖質について(代謝、分解)
第3回 タンパク質について
第4回 脂質についてvol.1 脂肪酸、消化、吸収について
第5回 脂質についてvol.2 コレステロール、代謝について
第6回 生理活性物質(局所ホルモンについて)
第7回 ビタミンについて