大きな怪我は予期せぬ時に来ます。
交通事故もそうだし、「まさか」の瞬間ですね
常に危険性の心配をしている必要はありませんが、「まさか」があるかもしれないと考えておくだけで防げるものは必ずあります。
http://nypost.com/2016/06/30/top-baseball-prospect-loses-eye-that-was-crushed-like-grape/
↑エクササイズ中に金属の一部が目を直撃して、ブドウのようにクラッシュして目を失った22歳のプロ野球選手の事故が起きました。
どのような場所で何が起きたのかは詳細はありませんが誰の責任なのかな。
選手は失った右目に対する絶望感でなくて、問題がなく見えている左目に対する感謝と生きている自分に感謝をしているのが記事では凄く印象的ですが、若い選手の人生を大きく変えたのは言うまでもありませんよね。
何をどう注意しろという事はいえないけれど、こうゆう事件、事故があったという事を知っておくだけでも良いのかな。
でも「まさか」は突然やってきますね。