1 「トレーニングの常識を疑う」
2 「色々な瞬間、瞬間ごとのトレーニング」
3 「専門家にも得意分野がある」
魔法のケアを目指しています
1 「トレーニングの常識を疑う」
2 「色々な瞬間、瞬間ごとのトレーニング」
3 「専門家にも得意分野がある」
この筋肉を向上させるためにはショートフットエクササイズが有効です。
その修正のエクササイズや評価方法を適切に行うことはとても大事な要素になります。
動画 ショートフットエクササイズ(英語)
EBFA-ベアフットレベル1
足部に関する資格を取得するセミナーで自分もコンセプトが好きです。(11月25日東京開催)
EBFA:ベアフットセミナーとは??
http://ameblo.jp/mtc6000/entry-12124863937.html
東京・赤坂でスポーツトリートメントしています。
怪我や身体が思うように動かせない方はご相談ください
https://moveandtrain.com/service-2
個人(パーソナル)やグループ単位、チーム単位でも講習会などでサポートできますので気軽にお問い合わせください。合宿帯同についてもご相談ください。
http://www.takahashimasayuki.com/お問い合わせ/
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・「美しくウェイトマネージメント」がテーマの誰でもできる3ヶ月チャレンジ
https://www.takahashimasayuki.com/weigh-management-program/
参考ブログ #74 なぜウェイトマネージメント?https://moveandtrain.com/archives/570
「スポーツトレーナー」の領域
両者で仕事の領域が区別しているのに関わらずうまくいかないケースもあります。
「好きこそ物の上手なれ」
やる気と栄養の関係
Functional Movement Screen(FSM)は有効なんでしょうか。
実際にシーズンが終わる時、始まる時に慢性の怪我予防のために使うのはよいことなのかもしれません。というか、わかりやすいですよね。
FMSとは7つの簡単な動きのテストをして、一つのテストにつき3点で動きの評価します。(最高21点)
優れた選手だから、筋肉が多いから点数が高いとか低いとかではなくその人が持っている動きのパターンの評価です。
14点以下は怪我の可能性が大きいので競技をする前にコレクティブ(動きを修正する)エクササイズ・プログラムをして身体に負担のないようにしようという感じで使われたりしています。
Mokhaら(2016)は「14点のスコアの選手が怪我をしやすいかということは確認されなかったが、テストが1点ついたり、左右差があるテストというのは2.73倍も怪我の可能性がある」としています。
テスト自体確かに大雑破なものもありますが、分かりやすいですよね。選手が多いチームが統一したものを評価にするには使えるツールですよね
けどどうなの?ってものもあります。
もう少しFMSに関する研究とか調べてみてまた更新します。
Mokha,et al (2016) “Predicting Musculoskeletal Injury in National Collegiate Athletic Association Division II Athletes From Asymmetries and Individual-Test Versus Composite Functional Movement Screen Scores” Journal of Athletic Training 2016;51(4):276–282